【韓国語】レベル別おすすめ韓国語勉強法
- 賢玉 金
- 2025年9月3日
- 読了時間: 5分
韓国語を勉強したい方や、すでに勉強をしている方の多くの方は、趣味であったり、韓国やK-POP、韓国ドラマが好きな方が多いです。そのため、韓国語を勉強するなら、基本的に一番は自分が楽しめる方法で勉強することをおすすめします。ただし、ビジネス目的や、ニーズが限定されている場合はそれに沿った方法がおすすめです。
もしまだ学習方法が定まっていない方、学習をしているけれどもこれで合っているのかわからない方向けに、レベル別おすすめ韓国語勉強法をご紹介します。あくまでもおすすめですので、実際にチャレンジしてみて、自分に合った学習方法を見つけていくことが大事です。
初級:ハングル(文字)、基礎文法、音読
一番初めに必ず取り組んでいただきたいのが、ハングル(文字)を覚えることです。実は、これが韓国語学習で一番高い壁です。たまに、文字は覚えずに、YouTube動画などで音声からフレーズだけどんどん覚えたいとおっしゃる方がいらっしゃいますが、実はこれは上達が速そうに見えますが、すぐに応用が利かなくなったり、パッチムの音声変化がわからず、他の文章になった途端に聞き取れないなど、壁にぶつかってしまいます。
急がば回れで、最初数週間から1, 2ヶ月かかったとしても、文字をしっかり覚えていくことが大事です。
次に、基礎文法を入れていくことです。これは韓国語スクールやレッスンを受けている方がほぼ必ず通る道ですが、やはりある程度の基礎文法(英語で言うとbe動詞や現在形、過去形などの時制、連体形など)は先にしっかり固めていく必要があります。
文法は独学でテキストを使って進めることもできますし、もしなかなか勉強が続かなかったり、文法があまり好きではない方、あるいは一人では難しいと感じる方はレッスンを取ることをおすすめします。
次に、音読です。ハングルがわかり、多少文法がわかるようになると、実際に文章をしっかり音読して、韓国語に慣れていきましょう!日本語にはない韓国語の発音、パッチムなどの音声変化、韓国語らしい抑揚をつけていく練習になり、単語や文法も確認することができます。
中級:リピート、パターンプラクティス
ある程度、韓国語に慣れた方は、リピートも取り入れてみましょう!音声を聞いた後に、そのまま発音する方法です。初級の時から取り入れても大丈夫な学習です。音読だけでは、自分の発音、抑揚のままになってしまう恐れがあるので、リピートを取り入れることでより自然にネイティブに近い話し方と発音を耳と口、両方に慣らすことができます。
次に、スピーキング強化として、パターンプラクティスがおすすめです。口頭作文とも言えますが、同じ文法やフレーズを使って、少しずつ単語を変えながらスピーキングでさらっと言えるようにします。
例えば、"~고 싶어요"「~したいです」の表現を使って、「韓国語を勉強したいです。」を3秒以内に"한국어를 공부하고 싶어요."とすぐ口頭で言い、同じ流れで「韓国料理を食べたいです。」"한국 음식을 먹고 싶어요."と少しずつ単語を変えて、さらっと話せるように練習していく学習方法です。
ポイントは、文章を書かないこと。あくまでも口だけでさらっと言えるかを練習していくことです。この練習の際にも音読を取り入れることができます。
上級:シャドーイング、発音矯正
上級レベルになると、好きなドラマや動画、ニュースなどにたくさん触れるようにしましょう。発音や抑揚をブラッシュアップするためには、シャドーイングがおすすめです。シャドーイングは聞こえた音を1, 2語遅れてそのまま真似をして発音します。そうすることで、韓国語らしい話し方、リズムを養うことができ、リスニング力を鍛えながら、合わせて語いと文法も鍛えることができます。
初級、中級からでも取り入れることができますが、上級になるとなおさら力を入れていきたいのが、発音矯正です。韓国語は日本語にない発音が多いため、自分では発音ができていると思っていても、いざ韓国人の前で話すと実は通じないということが多々あります。せっかくリスニングが伸びてきて、文法もわかり、語い力がついてきたのに発音で通じないのはとてももったいないことです。
韓国語が伸びてきたからこそ、発音矯正をしっかり行うことで、よりネイティブらしい発音、抑揚をつけて、会話で困ることなく、話せるようにしましょう。発音矯正に関しては、独学では難しいので、必ずネイティブ講師に見てもらう必要があります。
日本人でも韓国語が流暢な韓国語講師は多いですが、よくよく聞いてみると、ところどころ日本語のアクセントや発音が混じっている方が案外多いです。そのため、発音矯正自体はやはり韓国人講師がおすすめです。
最後に、レベルに関係なく、どの学習にも共通して必須なのは、「学習の継続」です。「数日~数週間やってみたけど、やめた」をくり返すと、せっかく良い学習方法に良い教材を使っていたとしても、韓国語はなかなか伸びません。
まずは学習を始めてみて、数ヵ月は必ず続けてみることです。そうすると、徐々に力になって韓国語が伸びていきます。常に「学習の継続」を意識しながら、毎日少しずつでも途切れずに、韓国語学習を続けていきましょう!
ただ、どんなにやりたいという気持ちはあっても、なかなか一人では続けられない方が多いのも事実です。そういった方や、自分の今のレベル感をしっかり知りたい方、自分に合った学習方法や教材を知りたい方は、私KIMが専属の韓国語コーチとして、日々の学習のサポートやレッスンを行う韓国語コーチングプログラムがありますので、そちらもぜひご利用ください。
韓国語を実際に聞けたり、話せるようになると、さらに音楽やドラマ、韓国文化や旅行を楽しめるようになるので、ぜひ頑張って韓国語の学習を続けて、韓国語がわかる自分、話せる自分になりましょう!応援しております。








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